キントーンで年賀状管理をしています
年賀状の管理は、以前はハガキホルダーを使っていました。
頂いた年賀状をハガキホルダーに50音順に入れて、4年分とっていました。
でも、ハガキホルダー、結構場所を取ります。
あと、どこにしまったか分からなくなってしまったりしました。
その点、キントーンだとホームの検索ボックスに「年賀状」と入れると、自分のつくった年賀状管理アプリが出てきます。
キントーンでの年賀状管理アプリで作っているフィールド
- 年(何年の年賀状か)
- 氏名(連絡先アプリからルックアップ)
- 前回にいただいたものが「年賀状」か「喪中」か
- 今年はどういう年賀状を出すか
(相手によって「写真入り」「写真なし」「喪中」「喪中だけど年賀状」「寒中見舞い」など分けているので、それを記録しています) - いただいた年賀状をスキャンしたもの(「あ」「か」「さ」「た」「な」「は」「ま」「や」「ら」「わ」 各行の添付ファイルフィールドを作ってそこに入れる)
- 出した年賀状をスキャンしたもの(全部まとめてスキャンして入れておく)
(あとから出したかどうか確認したいときが結構あるので)
「アプリの説明欄」には、年賀状作成サイトのリンクを貼りました。
(リンクを貼れるのもキントーンのいいところ)
あと、年賀状作成サイトで作成した際にもれてしまった方々への年賀状は、Web筆まめアプリであて名印刷したのですが、そのアプリ過去に使ったのになかなか見つからなかったので、そのアプリ名(Web筆まめアプリ)も「アプリの説明」欄に書いておきました。
ホント、1年たったら忘れちゃいますね〜
キントーン年賀状管理アプリでの一覧
「年」で並び替え、降順
キントーンでの年賀状管理まとめ
年賀状作成は1年に1回なので、いろいろ忘れちゃいます。
そのときに、キントーンなら、検索窓に「年賀状」と入れれば、自分で作った年賀状アプリが出てきますし、過去の年賀状も見られるので、それを見ながらコメントを書けたりします。
ホント、便利ですよ〜
まあ、アプリを作ったことを忘れてしまったら、それまでですが・・・
最後までお読みいただき、ありがとうございました!